like a fly

バイクでツーリングとか写真撮ったりとかプログラミングの勉強とか動画編集とかやってるやつが書いているブログ

ライブ初心者がデレマスのSS3Aに参戦した話

どーも、涼夏です。

さて、先日群馬県前橋市のヤマダグリーンドームで開催された「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪」を見に行ったのですが、ライブを見た後に感想を書きたいという衝動にかられたので、今回はその日のレポート(駄文)です。

※一緒に書いている感想はあくまで、いままでデレマスのライブをLV含め見たことないにわかファンか感じた感想です。

 

 

1.前橋到着

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自分は10時半くらいに前橋市入りしたのですが、その時に歓迎のフラッグなどがあり、「ライブ会場に来たんだ…」という実感が湧いてきて、開始前からすごいワクワクしていました。

自分は事前に友人から「ライブに行く人はデレマスに関係するTシャツを着てペンライト何本も持って足りするガチの人しかいない」と脅されていたのですが、実際物販を買うために会場に行ったところ、フツーの服装の方々もいて、一安心しました。

その後、物販でライブTシャツとデレマス使用の前橋の観光案内パンフをもらって開演前まで前橋観光していました。

 

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群馬駅にちひろさんいてちょっと感動した。

 

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 お昼に食べたカツカレーは、カツの油が多すぎて昼飯としてはしんどかった。

 

 

 2.開場前

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 観光していたら開場時間が近づいてきたので会場に戻りましたが、すでにすごい人数のPさんたちが会場周辺に集まっていました。

 

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 来たぞ、グリーンドーム(物販で午前来たけど)

 


SS3A!Cygamesフラスタ(4K)

開場時間になっても場内での誘導は始まっていなかったのですが、入口から離れるPさんがいたのでその流れに乗っているとサイゲームズのフラワースタンドがあるということで見に行ったのですが、イベントで散々聞いたはずのガールズ・イン・ザ・フロンティアがすごくいい音響機材と特別に作られたMVを体感して、テンションは最高潮でした。

 

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申し訳程度のフラワー要素(右側)

 

 

3.入場

フラワースタンド(哲学)を見た後入場が始まっていたので、自分も入場することにしました。入場前にチケットと身分証明書を見せた後、荷物検査があったのですが、荷物検査で何を見てたのでしょうか…?

 

Twitterのツイートより座席表を拝借させていただいたのですが、自分の席はアリーナ席A-8の3列目の5番。1列あたりに席は10席あったので、ちょうどステージから3列目のど真ん中の席ということで、初参加なのにこんなところにいていいのか不安になりました。しかも両隣ガチの方でした。

 

 

4.開演

提供やちひろさんの前説、そして最初の「とどけ!アイドル」でのコールやサイリウムの色などで周りについていけず、めっちゃ焦りました。そして変に緊張したままライブは始まっていったのですが、最初の数曲は曲をあまり聴きこんでいなかったことや、周りに合わせようという考えにとらわれていて、ライブにあまり集中できていませんでした。

そうして曲は進んで8曲目の「Nocturne ~ For SS3A rearrange MIX~」で初めてしっかりライブに参加できたような気がします。いままで周りばかり気にしていたのですが、お二人の歌声と世界観に引き込まれていき、気が付けば周りにあわそうと考えなくなっていました。

そこからは、正直書いていくとものすごい分量になるので、特に印象に残った曲を書いていくと、「サマカニ!!」ではちょうど真ん前(センター)の小市さん?(ごめん間違ってたらほんとにごめんたしか結城晴役の人)のダンスがすごい元気!!って感じで元気がもらえたことや(語彙力)、「おんなの道は星の道」では年末の紅白歌合戦をなぜか思い出したり、「あいくるしい」で涙腺崩壊しそうになったり(もりくぼまじで反則)、「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」ではここ最近一番テンション上がってるくらい盛り上がったこと(ステージにしぶりんがいた…。)などがありました。

 

 

5.終演後

お願い!シンデレラ」をうたった後、ちひろさんのアナウンスがありアンコールなしでライブは終了しました。初めてデレマスのライブ参加ということで、そのライブの様子に圧倒されながらも、少し物足りなさも感じつつホテルへの途につきました。

 

ホテルで帰宅後おみやげ?としてもらったやつで遊んでました。

 

 

6.感想

感想としては、ライブとしては想像以上に完成されていて圧倒されるくらい良かったのですが、前述の通り少し物足りなさも感じていました。

その理由としては、

・「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」でテンション最高潮→アンコールなし

・ライブの進み方がすごく早かった

の2つが理由かなと思いました。どうしても群馬での開催となると東京までの終電を考慮に入れる必要があるので、アンコールなしやライブの進みが早いのも仕方がないかなと思います。とはいえ、ライブの完成度としてはとても満足したので、次回も機会があればライブに行きたいと思います。

 

TwitterからMastodonに移住を図ってみた

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どーも、涼夏です。

今日は表題の通り「TwitterからMastodonに移住してみた」というお話です。

 

 

Mastodonとは?

詳しい説明は上のブログ様の記事に丸投げさせていただきますが(移住したばっかの人間が説明してもわかってもらえる気がしない)、ざっくりと説明するとTwitterの嫌なところがなくなったコミュニティー型のSNSっていう感じです。

 

そもそもなぜ移住するのか

1.罵詈雑言や文句を見るのがしんどい

Twitterは今や日本では最もメジャーなSNSとなっており(自分の周り調べ)、そのため様々な考え方の人が集まってきます。それ自体はとてもいいことだと思うし、Twitter界隈はすごく活気にあふれていて面白いツイートや動きがいくつも起きます。ただ、それと同時に他者や異なる考えに対する反論でもない罵倒や、知らねーよっていう文句などがあり、それを見てるだけでもすごくしんどいです。

2.つながりすぎてしんどい

自分は多くの人と浅く関係を維持するのがすごく苦手というか、どちらかといえば交友関係は狭く深くというタイプの人間です。Lineの友達登録も個人でトークする人しか登録しないような人間です。ものすごく多くの人とつながることができるのがTwitterのいいところですが、自分の性格上それがものすごくデメリットになっていて、すごくしんどくなっています。

 

どのインスタンスにしたか

様々な種類のインスタンスがあるのですが、自分はとりあえずsatoshiさんが管理人をされているカメラや写真関連のインスタンス「photodn.net」に登録しました。

 

移住してみた感想

良い点1 : 興味のある話しか流れないから楽しい

まだ移住して1日くらいしか経っていませんが、1日覗いた感想としては、ほとんど自分の興味のある写真やカメラの話しかタイムラインに流れないので、見ていて楽しいです。

 良い点2 : 平和

愚痴や罵詈雑言がない快適空間で、メンタル面もすごく楽です。

悪い点1 : 情報収集に向かない

やっぱり数の関係やトゥート(Twitterでいうツイートのこと)の内容がカメラと写真のことだけなので、情報収集ツールとしては使えません。ただ、これはTwitterMastodonでは設計思想が違うので仕方がない点でもあります。

 

結局移住してどうなの?

結局移住してみた結果ですが、コミュニケーションツールとしてのSNSMastodonでいいんじゃないかなと思っています。興味のあることばかり見れて楽しいし、しんどくないし。たしかに不特定多数の方とつながる上ではTwitterが最適かもしれませんが、自分はSNSにそこまで多くの人とつながることは求めてないので、コミュニケーション→Mastodon、情報収集や情報発信→Twitterという感じで目的を分けて使っていくと思います。

Photo Album ~SUZUKA 10Hour 2018~

 

No.00 Mercedes-AMG Team GOOD SMILE (Mercedes-AMG GT3)

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No.07 Bentley Team M-Sport (Bentley Continental GT3)

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No.8 ARN Racing (Ferrari 488 GT3)

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No.10 Honda Team MOTUL (Honda NSX GT3)

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No.13 Absolute Racing (Audi R8 LMS GT3)

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No.18 TEAM UPGARAGE (86MC)

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No.21 Audi Team Hitotsuyama (Audi R8 LMS)

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No.23 KCMG (NISSAN GT-R NISMO GT3 2018 Model)

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No.27 HubAuto Corsa (Ferrari 488 GT3)

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No.28 HubAuto Corsa (Ferrari 488 GT3)

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No.43 Mercedes-AMG Team Strakka Racing (Mercedes-AMG GT3)

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No.66 AUDI SPORT TEAM WRT (Audi R8 LMS)

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No.75 Sun Energy 1 Racing AUS (Mercedes-AMG GT3)

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 No.87 JLOC (LAMBORGHINI HURACAM GT3)

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 No.88 JLOC (LAMBORGHINI HURACAM GT3)

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No.777 CARGUY Racing (Honda NSX GT3)

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No.888 Mercedes-AMG Team GruppeM Racing (Mercedes-AMG GT3)

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鈴鹿サーキットの4輪レースをバイクで見に行くときのTips

どーも、涼夏です。

さて、先日鈴鹿サーキットで行われた「THE 47TH SUMMER ENDURANCE SUZUKA 10 HOURS 」を見に行きました。その時の写真はInstagramに順次投稿しているので是非ご覧ください。

 

https://www.instagram.com/p/BnBunpiB4m3/

鈴鹿10時間耐久レースで撮った写真の中で、うまく撮れてたミクセデス集#fightgsr #suzuka10h #gsr10h

 

さて、その際自分はバイクで向かったのですが、バイク駐車場などの情報がネットを漁っても少なかったので、今回の経験をメモとして残しておこうと思います。

 

※あくまでも、THE 47TH SUMMER ENDURANCE SUZUKA 10 HOURS時点での情報です。変わっている場合もあるので注意してください。また、ここではバイクは2輪車のことを指します。

 

 

  • バイク駐車場の前売り券はない

4輪レースの場合、駐車場はチケットと同時に前売りとなりますが、バイクの場合は前売り券はありません。当日直接駐車場へ向かう形になります。

 

  • 場所は正面駐車場P2

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当日のバイク駐車場はP2(舗装)のエリアに駐車することになります。この時気を付けることは、4輪車は上図の「パーキングゲート」から駐車場に入りますが、バイクはその先の「バス・タクシーゲート」から入場します。

 

  • 料金は500円

駐車料金は500円です。バス・タクシーゲートから入ってP2の手前で係員さんに支払います。

 

  • 公式サイトの正面駐車場満車時間はバイクは関係ない。

2017年度 鈴鹿1000km正面駐車場満車時間 8月26日(土)7:40 、27日(日)5:33

上のように公式サイトには正面駐車場の昨年の満車時間が記載されていますが、バイクは関係ありません。この満車時間は4輪車でP5からP10までの駐車場が埋まる時間のことを指しているので、バイクでくる場合は無視してオッケーです。当日も全然余裕がある感じでした。

 

  • 再入場は不可

一度外に出て再入場の際はまた500円かかります。これどうにかしてほしい。

 

とりあえず自分が事前に知っておきたかった情報を書きましたが、他に知りたい内容があればぜひコメント欄にお願いします。

VAIO S11 (2015年モデル)を熟考せずに買った感想

どーも、涼夏です。

さて、ツイッターをフォローしていただいている方ならご存知かと思いまずが、先日新しくノートパソコン「VAIO S11」の2015年モデルを購入したので、今日はその使い心地を中心に書いていきたいと思います。

 

 

1.購入までの経緯

購入までの経緯を簡単に書くと、先日自分がいつもモトブログの編集などに使っていたデスクトップPCが、突然起動しなくなってしまいました。

と、言う状況でいろいろ試してみたのですが、結局状況は改善しませんでした。自分は今卒業研究中でもありましたし、なおかつ動画制作のためにも新しいパソコンを買うことが急務でした。

そのため、いくつかの条件を決めて新しいパソコンを探すことにしました。

その条件というのが、

  1. 持ち運びに適したノートパソコン
  2. メモリ8GBで内蔵ドライブはSSD
  3. 画面解像度はフルHD
  4. 予算は約10万円

この条件の中で探していたところ、ソニーストアで2015年モデルのVAIO S11が新品ながらアウトレット価格で販売していたため、こちらを購入しました。

 

2.スペック

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ということで購入したVAIO S11のスペックはざっくりと書くと、

  • CPU : Intel  Core i5-6200U (2コア2.30GHz)
  • SSD : 128 GB
  • メモリ : 8 GB 
  • 11.6インチフルHD液晶
  • Windows10 Home (→前の自作PCのライセンスでProにアップグレード)
  • 3年ワイド保証 (3年間浸水とか落下でも保証してくれるもの)
  • 価格 : 103268円 (10%OFFクーポン、3年ワイド無料クーポン、お買い物券1500円を使用した金額)

となります。条件を満たした上に国内メーカーのパソコンを購入することができました。

 

3.感想

軽い。小さい。持ち運びやすい。

まず最初にめっちゃ軽いです。重さがおよそ900gちょっとしかないので、持ち運びが全然苦になりません。それに11.6インチのノートパソコンなので、大きいカバンじゃなくても持ち運べることも関係してるのかもしれません。

あと、外装は樹脂製のため高級感はMacbookと比べるとややありませんが(十分スタイリッシュなので問題ないですが…)、アルミボディと比べて傷がつきにくいため、ケースなどに入れずにそのままカバンに入れても全然問題ありません。

 

キーボード打ちやすい

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キーボードが打ちやすいです。なんでって聞かれても困るのですが、なんか打ちやすい。たぶん開いたときにキーボードに角度がつくことが要因の一つだと思います。個人的には家で使っているメカニカルキーボードよりも好みの打ち心地です。

 

電源押しにくい

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電源ボタンが小さく、また周辺との高さの違いがないため、すごく押しにくいです。押しにくいことでいちいち押せているかを確認しなければいけないため、電源ボタンを毎回目視して押す必要があり、ちょっと使いづらいです。

 

バッテリーはそこまで持たない

バッテリーは他のノートパソコンと同等ぐらいは持つとは思いますが、メーカーサイトに描いてあるほど長時間はギビシイと思います。もちろん、人によって作業内容が異なるため一概には言えませんが、過度な期待はしないほうがいいと思います。

 

SDカードが抜けやすい

カバンの中に入れて持ち運んでいる際に、SDカードスロットに入れてあるSDカードが抜けていることが多々あります。これはSDカードを指したときにPC本体からほんの少しだけSDカードが出っ張っているために起こるのですが、もし抜けないようにその出っ張りを削ると、今度は取り出しにくくなるため、これは仕方ないかなと思います。

 

SIMスロットつければよかった

今まで持っていたノートパソコン(VAIO ZとかSurface)が電車内などで使いにくいこともあり、通学中など外であまり使うことはないと思っていたためSIMカードスロットをつけなかったのですが、パソコンが軽く小さいことやキーボードが打ちやすいこともあり、電車内などで使うことが非常に多くなったため、SIMカードスロットをつけなかったことを少し後悔しています。

スマートフォンテザリングすればいいだけの話なのですが、PC立ち上げ→スマホのロック解除→テザリングをオン→PCでスマートフォンWiFiを選び接続→スマートフォンの指紋センサーにタッチ(こうしないとつながらない仕組みになってるっぽい)といった操作をする必要があり、正直かなりめんどくさいです。後付でSIMカードスロットつけてくれるサービスやってくれないかな…。

 

4.総評

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結論から言えば買ってよかったです。性能にも問題ありませんし、軽いのですごく持ち運びやすいので、持ち運ぶ機会がものすごく増えました。

 

ということで、財布的には痛かったですが、満足できるパソコンを購入できたので、これからしっかり活用していければと思います。

ミーティングに向けて名刺を作ってみた話。

どーも、涼夏です。

今週末にのばさん(@charlotte_delta)と23さん(@mc41_23)のお二人が主催される「CBR250R」ミーティングに参加させていただくのですが、

「ミーティングに参加するなら名刺とか作っといたら?」という有り難い助言を友人から頂いたので、名刺を作ってみました。たぶん作るの自分ぐらいな気がする…。

 

 

1.デザイン

外注するお金もないので自作で作りましたが、全体的にセンスの無さが如実に出ています。 

 

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まずはオモテのデザイン。とりあえず、自分のTwitterのトップ画と名前を貼り付けただけのお手軽デザインにしました。正直自分の下手な絵は貼りたくなかったのですが、マシなのがこれしかなかったので、渋々採用しました。

 

ちゃんと適正金額をお払いしますので、トップ画描いてもいいよって言っていただける絵描きさんがいらっしゃればTwitterからDMください(切実)。

 

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ウラのデザイン。シンプル・イズ・ベストと言う大義名分の元、特にアイデアが浮かばなかったので、自分のブログとTwitterYouTubeチャンネルのURLを描いただけです。

 

しかも痛恨のミスをしていて、オモテでガッツリ「MotoVlogger」ってカッコつけて名乗っておきながら、YouTubeのURLの下に配置してしまっています。もう一ついえば、アイコンとURLの間の隙間が広すぎて後々気になってきました。今回時間がなかったので、制作後すぐデータ入稿しましたが、作ったデータは翌日に見直してから入稿することをおすすめします。

 

あ、ちなみにアイコンはこちらのサイトさんからお借りしました。

www.sakurasakuyamayama.com

 

2.印刷所へ依頼

デザインができたら次は印刷しなければならないのですが、うちにある約4000円のプリンターではおそらく逆立ちしてもきれいに印刷できないので、今回は印刷所へ依頼することにしました。

 

www.adprint.jp

 

今回は、こちらの印刷所へ依頼しました。理由は単純に安かったのと早く届けてくれそうだったからです。Photoshopのテンプレートが公開されていたので、それを元にデータを作成、pdfに変換して入稿という作業でした。深夜に入稿したのですが、速攻でチェックを通過して、2日後に印刷、発送となりました。

 

 

3.出来上がり

ということで、出来上がったものがこちらになります。と書きたかったところなのですが、ご要望欄に「10日までには受け取りたいです。」と連絡したところまさかの10日に配達希望にして発送したみたいで、今手元にまだ届いていない状態です。(19-21時指定にしたんで…)

 

10日までに受け取れるようにしてほしいということであれば本来、万全を期すために前日に配達指定にしておいたほうが確実やと思うんですが…(名刺っていうビジネスユースのものを取り扱うならそういうことも大切だよね…) 

 

ミーティングにはなんと45人参加されることで、名刺があったほうが覚えてもらえるんじゃないかなと思って作ってみたんですが、対人コミュニケーションスキルが壊滅的な自分が渡せるのかという最大の問題がなにも解決していないですが、とりあえず無事届けば持っていくだけ持って行っとこうと思います。

 

 

P.S ミーティングに参加される皆様へ

 

正直こんな名刺いらないと思われると思いますが、あとで捨てるなり煮るなり焼くなり家の玄関に貼って魔除けにしていただくなりなにして頂いても構いませんので、できれば嘘でも「欲しい。」といっていただけると、すごく喜びます。

 

あ、あと魔除けとしての効果にはたぶん個人差があり、むしろなにか呼び寄せてしまう気がします。

 

初心者が4択クイズのAndroidアプリを作ってみる その0

どーも、涼夏です。

さて、今日から「初心者が4択クイズのAndroidアプリを作ってみる」と題して、Androidバイス上で動く4択クイズのアプリを作っていく様子を書いていけたらと思っています。

 

ということで、今回は自分がどの程度の初心者なのかということと、なぜ一番最初に4択クイズのアプリを作ることにしたのかということを簡単に書いておこうと思います。

 

 

 

1.現在の経験値

今の所、自分のプログラミングの経験はざっくり書くと、

と、こんな感じです。htmlはプログラミングじゃねーだろっていうご意見もあるかと思いますが、初心者から見たらやってることは一緒なことに見えるので、一応書いておきました。

 

2.なぜ4択クイズのアプリを作ろうとしているのか

現在の経験値を見ていただければ、「とりあえず初心者向けの本読んでからにしろ」とか「ちゃんと勉強してからやるべき」とか思われるかもしれませんが、自分の過去経験上その正攻法だと絶対に途中で飽きるし、何より身につく速度が遅くなってしまいます。

 

じゃあなんで4択クイズのアプリなら途中で飽きずにできるんだと思われるかもしれませんが、その理由はとても簡単な理由で、自分が今必要としているからです。

現状自分がやらなければいけないこととしては、

の2つがあり、正直2つとも全く進んでいない状況です。自分は物事のロジックを理解するのは比較的得意なのですが、単純暗記は最も苦手としています。そのため、臨床検査技師の国家試験勉強では物質の基準範囲内や細胞表面マーカーなどを本を読むだけでは全然頭に残っていません。

なのでこれらの基礎的なことのみを出題してくれるアプリがないかと探しましたが、めぼしいものはなく、自分の希望業種ではにはプログラミングを習得する必要があったため、臨床検査技師の勉強とプログラミングの勉強ができ一石二鳥と思い、やってみることにしました。

 

幸い、軽くネットを調べてみるとコードやそのコードの意味など書いたサイトがいくつか出てきたので、決して不可能ではないかなと思っています。

 

 

3.どのようなアプリにするか

その上で、今回のアプリで自分が実装したい機能は

  • 出題順をランダムに
  • 問題の正答率の表示
  • 間違えた問題や正答率の低い問題のみを出題
  • 選択肢のランダム表示
  • 解説の機能

となります。初心者にとってはかなりハードルが高いですが、気長にやっていきたいと思います。